この施術について
クリトリス包茎とは
クリトリス包茎切除術の治療方法
当院では、小陰唇縮小術も同時に治療することが可能です。一人で悩まずに、まずは当院にご相談ください。
当院のこだわり
- POINT.1吸入麻酔を使用し最小限の痛みで行います。
- POINT.2時間をかけて丁寧に縫合しますので、傷跡はわからなくなります。
- POINT.3小陰唇が大きいとき、クリトリス包茎も併発している場合が多いので同時に治療することが可能です。
おすすめな方
- 女性器が臭う方
- 真性クリトリス包茎の方
- 性交を行っても快感が得られない方
- 包皮が剥けないのが気になる方
留意点(リスク・ダウンタイム)
- 所要時間
- 約30分前後
- 施術回数
- 1回
- 通院
- 通院の必要はありません。
- 痛み
- 麻酔をするので術中の痛みはほとんどありませんが術後に痛みを感じることがあります。
- 腫れ・内出血
- 術後多少出血・腫れが生じますが時間がたてば治まりますので心配はほとんどありません。
- 麻酔
- 吸入麻酔を使用し最小限の痛みで行います。
- 傷跡
- クリトリス周辺は元来血流が良く傷の治りも良い場所で、手術痕も目立ちません。
- メイク・洗顔
- 洗顔、メイクは当日から可能です。
- シャワー・入浴・運動・飲酒
- 患部を避ければシャワーは当日から可能です。入浴は1週間後から可能です。
- 副作用・リスク
- 術後しばらくは、患部の硬さ、感覚低下などの違和感を感じる場合があります。 まれに細菌やウイルス等による炎症があります。
- その他
- 手術後は、にじむ程度の出血がありますので、生理用品を軽く当てて下さい。出血が多いような場合は、ご連絡下さい。 傷口が開いたりしないよう、手術後1ヶ月は性交渉を控えて下さい。
施術の流れ
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01
カウンセリング
治療の前に女性スタッフが親身になってご相談を伺います。
女性スタッフが内容を医師に伝えるので、デリケートなことを直接医師に話す必要はありません。
(ただし、充分な時間をかけ、納得した上で治療に入ります。) -
02
麻酔
吸入麻酔を使用し痛みを充分にやわらげた上で、陰部に局所麻酔を行います。
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03
治療
クリトリスの余分な部分を切除します。
切除した部分は、吸収糸(溶ける糸)で縫合しますので抜糸の必要はありません。 -
04
治療後
クリトリス周りは元来血流が良く傷の治りも良い場所で、手術痕も目立ちません。
手術後は、にじむ程度の出血がありますので、生理用品を軽く当てて下さい。
手術後1時間ほど休息していただき、出血等が無ければ帰宅できます。
料金表 ※すべて税込み価格です。
クリトリス包茎
よくあるご質問
QA
クリトリス包茎かどうかわかりますか?
診察でわかります。露出しているはずのクリトリスに完全に包皮がかぶっている場合がクリトリス包茎ですので、見た目、性交渉時の感度、衛生面など、様々な影響が生じます。ご自身で判断がつかない時は一度ご相談ください。
手術したことが人にわかられたりしないですか?
ほとんど人にバレることはないと思われます。女性器周りは元来血流が良く傷の治りも良い場所で、手術痕も目立ちません。