この施術について
まぶたのたるみとは
当院のまぶたのたるみ取り
上まぶたの除皺術
上まぶたの余剰皮膚を二重のライン上で切除します。
まぶたの上下で厚みが違うので、10mm以上切除する場合は縫合する皮膚の厚みの差を考慮に入れないと不自然になります。
当院のこだわり
- POINT.1治療後の腫れを抑えるため使用する麻酔はごく少量
- POINT.2局所麻酔には腫れを抑えるお薬を混ぜて使用
- POINT.3高い技術力と内部処理で切開部分は自然で傷も最小限
おすすめな方
- まぶたのたるみを取りたい方
- まぶたのたるみで物が見えにくい方
- 老けて見られる方
留意点(リスク・ダウンタイム)
- 所要時間
- 40分程度
- 施術回数
- 1回
- 通院
- 手術当日と1週間後の抜糸の日に、ご来院していただきます。
- 痛み
- 手術前の麻酔が一瞬チクッとしますが、手術中は痛みを感じることはありません。
- 腫れ・内出血
- 強い腫れは1週間続きます。※個人差あり
- 麻酔
- 点眼タイプの麻酔を使用し、吸入麻酔を使いながらまぶたに局所麻酔します。麻酔時の針は一般病院では使用しない極細針を使用します。
- 傷跡
- 二重のラインに沿って切開するので、ほとんど傷跡は目立ちません。
- メイク・洗顔
- 洗顔は当日より可能です。アイメイクは抜糸翌日から可能です。
- シャワー・入浴・運動・飲酒
- 入浴は浴槽につかるとまぶたの血流が良くなり腫れが強く出ることがあるので、当日はシャワーがよいでしょう。
- 副作用・リスク
- まれに、腫れ、あざ、色素沈着、内出血を起こすことがございます。
- その他
- 手術直後からコンタクトレンズの装用が可能です。
施術の流れ
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01
カウンセリング
治療の前に取り除くまぶたのデザインをして、仕上がりを実際にシミュレーションします。(充分な時間をかけ、納得した上で治療に入ります)
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02
麻酔
最初に目薬タイプの麻酔を使用して痛みを和らげます。 吸入麻酔を使いながら、まぶたに局所麻酔をするため痛みはほとんどありません。
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03
治療
まぶたのデザインどおりに切開し、余分な組織(脂肪や結合組織など)を取り除いていきます。充分に麻酔が効いてから治療を行いますので痛みはほとんどありません。治療は約40分程度です。表面を丁寧に縫合し、美しいラインをつくっていきます。
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04
治療後
治療後腫れが少ないよう、麻酔はごく少量のみ使用しておりますので治療直後から、コンタクトレンズの装用が可能です。
料金表 ※すべて税込み価格です。
たるみ取り(上)
よくあるご質問
QA
手術後の傷はめだちませんか?
傷跡は二重のラインになりますので、目立つことはありません。 通常術後1~2週間は赤みを帯びていますが、だんだん薄くなります。
化粧や洗顔はいつからできますか?
目もとを除けば手術当日より化粧・洗顔は可能です。アイメイクは抜糸後、医師の指示のもと行ってください。
抜糸までの期間は?
通常5~7日で抜糸を行います。